糖尿病を予防するのは運動と食事生活を中心に改善を!!

糖尿病網膜症

糖尿病網膜症


年間にして、3000人という数はなんの人数でしょう。


この日本で糖尿病の合併症である

糖尿病網膜症」が原因で失明する患者さんの数なのです。


成人の失明原因の第1位は、緑内障ですが、

第2位がこの糖尿病網膜症なのです。


糖尿病と失明との関係は広く知られていますが、

糖尿病と診断されて眼科に訪れる方は大勢いるのです。


ところが糖尿病の初期の段階で

糖尿病網膜症が認められるケースは少なくないのです。

ここに落とし穴があります。


というのも、糖尿病網膜症を発症するのはその後なのです。

糖尿病網膜症を発症するまでの期間は、

1~20年と幅が広く、平均すると15年で約40%の人に発症します。


最初に眼科医で糖尿病網膜症と認められないと診断され、

「自分は糖尿病だけど、網膜症は大丈夫」

と思い込み、眼科の定期診断をだんだんと受けなくなり、

気づいた時には、糖尿病網膜症が進行している事が起こってしまうのです。


この糖尿病網膜症による失明リスクを減らすのに大切なことは、

血糖コントロールと眼科の定期審査です。


糖尿網膜症は、単純網膜症⇒増殖前網膜症⇒増殖網膜症と

段階的に進行していく病気です。


定期審査を続けていればレーザー治療などで

失明を避けることは不可能ではありません。


昨今は、「健康寿命」という言葉が注目されていますが、

これは健康上の問題で日常生活が制限されることなく

生活ができる期間です。


健康で生活する上でも、視力を守ることは大切です、

そのためにも定期審査は重要と言えます。

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